【水産営業】 九州水産営業部 営業部 石井理香
● 学生時代に学んでいたこと 大学では水産学を専攻していました。しかし、授業はそこそこに学部時代は部活動のヨットに熱中し、長期休暇はほとんど海にいたように思います。大学院に進学してからは海藻を中心とした磯焼けの勉強をしていました。恥ずかしいほど魚に関する知識はなく、履修しておけばよかったと思う講義もありますが、今は返って全てが新鮮で楽しく、非常に勉強になっています。
●入社動機と当社に決めた理由 好きなことでなければ働いていけない性分なので、主に食品や水産業界で就職活動を行っていました。そのなかで飼料業界は食の根底を支える仕事であり、中でも営業は専門性が非常に必要となってくる職種でもあり興味がありました。水産業で女性の営業を採用する企業はほとんどない中、当社は非常に丁寧に対応してくださったように思います。当社にこれまで女性の水産営業はいないと聞いており、内定を頂いたときは正直不安もありましたが、それまでの印象が非常によかったので是非挑戦してみようと思い決めました。
●当社や先輩社員の印象 会社説明会や面接から温かい雰囲気のある会社だという印象を持っていました。入社後もその印象は変わることはありません。加えるなら、皆さん熱い気持ちを持ちながら仕事に取り組み、オンとオフの切り替えがしっかりしているように思います。また、皆さん想像以上にタフです。先輩の方々の背中を追いかけ、一日もはやく一人前になりたいと思います。
●就職活動をしている学生さんへ とにかく後悔のない就職活動をしてください。働く理由、やりたいことは人それぞれだと思うので、周りに流されずに自分がどうしたいかをきちんと見据えて就職活動が出来ればいいのではないかと思います。後悔なく就職活動が出来れば、会社に入ってから多少辛いことがあっても乗り越えていけるはずです。 就職活動は体力的にも精神的にも大変だと思いますが、その頑張りも今後の糧になっていきます。あれだけたくさんの会社を覗けるのは就活の時位だと思います。楽しむぐらいの気持ちの余裕を持ち、マイペースに頑張ってください!!
●現在の仕事内容 5月から宮崎・鹿児島の大隅地区の養鰻担当となりました。主な業務は出荷状況の把握と、ユーザーの生産性向上へつながるアドバイス(魚病検査、処置方法や管理方法の提案など)を行うことです。しかし私はまだ鰻に関する知識が全くないため、まずは養鰻を知ることから始めています。具体的には飼育池をユーザーからお借りして、朝晩の餌やりや換水を行い、選別分養や出荷のお手伝いをしています。その中でユーザーの気持ちや養殖の大変さを体感し、養鰻のポイントを勉強しています。また、上司に同行して魚病検査や試験飼育のデータを取りもさせてもらっています。ユーザーも鰻も全てが先生で毎日が勉強です。