【水産営業】 西部水産営業部 宇和島営業所 山田 陽介
● 学生時代に学んでいたこと 大学では理学部生命理学科に所属し、ビブリオ菌の運動を司るタンパク質の研究をしていました。現在の仕事とは直接関係があるわけではありませんが、あまり真面目な学生ではなかった私が曲がりなりにも卒業研究を無事終了させられたということは今でも私の自信になっています。 また、大学時代は中学校から続けてきた卓球に打ち込み、あまり強くはなれませんでしたが10年間続けてこられたことも大きな自信になっています。現在でも卓球が忘れられず週に約一回地元のクラブチームで練習を続けています。
●入社動機と当社に決めた理由 私は就職活動をするに当たり、食品業界を志望していました。また父親が養殖業会に携わっており、小さい頃はたまに父親の仕事場に行ったこともありました。 そういう経験もあり飼料業界に興味を持ち、この世界に飛び込むことを決めました。 さらに実際に面接を受けてみると、他の会社の「人を落とすための面接」ではなくて、しっかり志望者一人一人と話し、その人間を読み取ろうという意図が伺えました。この面接スタイルも私が当社を選んだ理由の一つです。
●当社や先輩社員の印象 私の配属された宇和島営業所は工場と併設であることもあり、人数も多く雰囲気は穏やかです。高木所長を始め先輩方は優しい方ばかりで、よく飲みにも連れて行って頂いています。 現在のところ私は主に二人の先輩について回り勉強をさせて頂いていますが、忙しい中私を指導して頂き、私の初歩的な質問にも丁寧に応えて下さり、私が失敗したときもフォローして頂いています。お二人には感謝の言葉しか思い浮かびません。
●就職活動をしている学生さんへ 私がそうであるからかもしれませんが、自分の学生時代の専攻に必要以上にこだわりを持たないことが重要だと思います。もちろん自分の専攻を活かした職業に就くということは大変素晴らしいことです。しかし少し視野を広げてみれば専攻とは違う分野であっても興味を持つ職種は必ず出てきます。職業の選択肢が広がるのは、おそらくストレスが溜まるであろう就職活動に余裕をもたらしてくれるはずです。もしかするとその職種があなたの天職である可能性もある訳ですから。 また、長丁場になる就職活動では心身の休息も重要になってきます。夜ぐっすり寝るのは勿論ですが、たとえば面接に向かう新幹線の中で好きな音楽を聴くなどのリフレッシュは、思った以上に面接に好影響を与えると思います。小さな事ではありますが、私はこれで面接に向かう緊張がずいぶんほぐれました。 最後になりますが、皆さんが後悔の無い就職活動を送り、自分に合った職業に就けることを心から祈っています!
●現在の仕事内容 現在は主に先輩社員に付いて回りながら愛媛県の宇和島市を中心に西予市、八幡浜市も回っています。仕事内容は主に養殖魚の出荷応援や魚病のワクチン接種などの作業を手伝いながら実際に養殖魚に触れ、飼料の知識を蓄えています。まだまだ飼料についてお客様と正面からお話ができるような知識も経験もありませんが、先輩達やお客様から少しでも吸収し、一日でも早く一人前になれるように努力を続けています。 8月現在担当はまだ頂いておりませんが、最近は一人でお客様のところへ伺う回数も増え、私にかかる責任が少しずつ増してきたように感じます。あといくらも経たない内に担当を持つことになるので、今の内に作業の手伝いの手順や飼料の知識を身につけることは絶対に必要なことだと考えています。 出荷応援やワクチン接種は早朝から始まるので、学生時代からは考えられないような時間に起きることもよくあることです。ですが早起きを続けているうちに目覚ましいらずで起きられるようになりました。 最後にこの数ヶ月で私が得た経験を…、「習うより慣れろ」「何事も経験だ」です。