日清丸紅飼料株式会社
会社案内 事業内容 採用情報 最新情報 HOME
お問合せ本サイトについて個人情報保護方針リンク

【研究開発】 畜産研究所 研究開発課 西口雅恵


現在の仕事内容

 研究開発課では主に製品開発、必要に応じて飼料の配合設計基準の設定やクレームの対応等も行っています。この中で大きなウエイトを占める商品開発に関してですが、製品が発売されるまでには多くの過程を要します。具体的には動物試験の実施、結果のとりまとめ、試験計画の作成や結果の考察に必要な文献資料や情報の収集等があります。さらに実際に製品化が決まればパンフレットの作成や商標登録等の手続きも必要となってきます。現在は多くの方の力をお借りし、試験の実施やその結果のまとめを行いながら、製品開発の達成を目指して日々励んでいます。


仕事をしていておもしろいと感じること

 研究開発課では商品開発の過程で動物試験を度々実施しますが、毎日その動物を観察する中でその変化を数値で捉えることができた時に面白みを感じます。もちろん、数値を追うだけでなく、感覚も大事だと思います。実際、飼料を使用して下さるお客様の下でのその飼料に対する評価というのは感覚に基づくものが多いと思いますし、数値での僅かな差がお客様の実感できる差に必ずしも一致しているとは限らないとも思います。しかし、詳細な数値を追いながら数値と感覚を結びつけていくことが飼料の評価として重要な事項の一つであり、研究所ではそれをじっくり取り組むことができる貴重な場所であると思います。
 また、研究開発課での仕事は様々な分野と関連していることが多いことも面白みを感じるところです。例えば、動物試験を行う場合には動物の栄養生理について知る以外にも、飼養環境についても考えますし、サンプルの分析値を見る場合にはどのような分析方法で得られた分析値であるか、分析方法について知る必要もあります。また、製品に対してクレームがきた場合にはその製品の製造工程や保管状況等についても知る必要があります。このように様々な分野と関わりながら仕事ができるということは非常に面白みがあります。


日清丸紅飼料の良さと今後

 個人個人の意見を汲み取ってもらえる環境であるということが挙げられると思います。当社では年に1度、現在の仕事内容や配属に関して人事担当者に直接自己申告をするという制度があり、本人の要望を受け入れてもらえることもあります。またジョブローテーションという制度もあり、3年程度を目安に職種を変更し、様々な経験を積むという場合もあります。このような制度は個人が最大限の能力を発揮する手助けになっていると思います。
 今後は当社でも世間で話題となっているように団塊の世代の方々が業務を退かれ、新たな力が求められてくると思います。そのため、先輩方のノウハウを受け継ぐと同時に早く会社の力となれるよう成長していきたいと思います。


就職活動をしている学生さんへ

 就職活動は多くの企業に出会うことができる良い機会です。今学んでいることと関連がないような業種であっても、少しでも興味があれば説明会等に参加することをお勧めします。そこでは自分が今まで知らなかった大変興味深い事柄に出会えるかも知れません。自分からそのような機会を逃さないようにするということが大事だと思います。就職活動では気力も体力も要り、疲れることもあるかとは思いますが、体調管理を怠らず、様々な場面にベストコンディションで望めるよう頑張って下さい!



入社してからの職歴
 平成18年4月に入社し、現在2年目です。入社後、本社においてビジネスマナーや社内組織についての講義を受け、その後各地の工場、研究所、養豚農場を回り、約1カ月の研修を受けました。同年5月からは畜産研究所に配属となり、研究開発課、病理・理化学分析課において約1年間、OJTに基づいた研修を受けました。今年度(平成19年4月)からは畜産研究所研究開発課に配属となり、牛を担当畜種としています。


採用情報TOPへ戻る


Copyright(c)2003 Marubeni Nisshin Feed Co.,Ltd. All Rights Reserved.