【畜産営業】 東部支店 営業部 白井麻美
● 大学時代に学んでいたこと 動物資源科学科に所属していたため常に動物に関われる環境にあったと思います。障害者乗馬のボランティア活動をしたり、養豚に関わるアルバイトをしたり、大学の研究室ではミニブタとヤギの糞中の性ホルモンの研究に取り組んでいました。研究室に泊り込み、夜中に糞を採ったり、糞の分析をしたりと学生時代は糞と一緒に生活をしていたと言っても過言ではありません。 また、4年間居酒屋でアルバイトをしていて、人と接する楽しさを覚えました。この畜産と居酒屋が餌の営業に繋がったのではないかと思っています。
●入社動機と当社に決めた理由 動物が好きだったのですが、始めは畜産には全く興味がありませんでした。しかし、学生時代は研究室にアルバイトに…と豚と接する機会が多く、知らぬ間に畜産に関わっており、どうせならこの経験を生かした仕事に就きたいと思ったのが当社を希望したきっかけです。 私は人と接することが好きなので営業を希望していましたが、飼料メーカーでは女性が活躍していないのが現状であり、「女の子の営業はうちの会社では採らないなぁ…。」と他社の面接の際には言われることが多かったです。しかし、当社では女性営業マンが活躍しており、面接時では営業志望の私の話を親身になって聞いてくれ、「ここが私の働く場所だ!」と感じました。 また、女性が働きやすい環境を作る努力をしているのも当社に決めた理由です。
●当社や先輩社員の印象 当社は団塊の世代と若い世代が入り交じり調和した会社です。新しくなって4年目ということもあり自分への可能性を感じることも出来るし、ベテランの上司からの豊富な知識を手にいれることができ、また若い社員が多く気軽に話すことができ、本当に恵まれた場所だと思います。私の所属する東部支店は皆同じ寮に住み、またスポーツ大会などのイベント事が多く、とても和気あいあいとしています。 遊ぶときはとことん遊び、騒ぎ、仕事するときはとことん仕事する、そんなメリハリのある職場でとても居心地が良いです。
●就職活動をしている学生さんへ 就職活動は出会いだと思います。マニュアルどおりに面接で話すのではなく、ありのままの自分を出せば良いです。そのままの自分を出し、それを受け止めてくれた会社は本当に自分に合った会社となると思います。少なくとも当社の面接を受ける際はそうするべきです。そこで受け止めてくれなければただ縁が無かっただけであるし、受け止めてくれれば偶然にも縁が合ったというわけです。 自分に合う会社は必ずあるはずです。ただしどこにあるのかは分かりません。ですから一方向に目を向けるのではなく視野を広くして自分に合った会社を探してください。出会いを楽しみに就職活動をがんばってください。
●現在の仕事内容 養鶏場や養豚場での農場実習を終え、現在は上司に同行しお客さんのところへ訪問し勉強させてもらっている真っ最中です。営業はただ餌を売るだけではなく農場の手伝いをするのも仕事の一つです。鶏移動(雛を中雛舎から大雛舎へ移す)、豚の棚卸し(農場内の豚の頭数を数える)、豚の妊娠鑑定など、農家さんと一緒に作業することも多く、現場を通じて様々な経験をさせてもらっています。 まだまだ知識と経験が乏しくしどろもどろの毎日ですが、女性営業マンとしてバリバリ働き、「飼料メーカーの営業=男の仕事」という概念を変えるのが今の私の目標です!