【研究開発】畜産研究所研究開発課 古賀優祐
● 仕事をしていておもしろい・うれしいと感じること 原料の評価試験で原料の違いによって豚の食下量や増体に違いが出た時や、豚肉の肉質試験で給与した飼料によってロースや脂肪の味、色、ロースからの肉汁の出方等が変化したのを見るとおもしろいと感じます。最近は原料の評価試験で抗ストレス作用をうたった原料の評価をよく行っています(家畜が受ける様々なストレスは、生産現場において大きな問題の一つとなっています。)。 私は学生時代にストレスの抑制に関する特許の出願や論文の投稿をしたことがあり、興味がある分野なのでストレスの試験自体が面白く、学生時代の経験も役立っているように感じます。また試験とは関係ありませんが、新入社員や取引先の社員の方々への豚の飼養・管理研修を行った際に「わかりやすかった」と言われた時はうれしかったです。
●日清丸紅飼料の良さと今後の理想像。どんな会社にしていきたいか。 良さは社員の要望に対して柔軟な対応をして頂けるところだと思います。どんな会社にしていきたのかは良く分かりませんが、自分はどうなりたいのか、どう生きていくのかを中長期的視点でイメージできる人達がたくさんいたらおもしろい会社になるだろうなと思います。
●就職活動をしている学生さんへのメッセージ 会社説明会に先輩社員として参加したときは、来場された学生の皆さんの真剣な眼差しと説明会終了後も多くの方が飼料や家畜のこと等について質問されていたのが非常に印象に残りました。畜産関係だけでなく、栄養、生理、経営、経済等幅広い分野の学生さんに会社説明会に来場してもらい、もっと多くの人に日清丸紅飼料株式会社を知って頂きたいです。
●入社してからの職歴 旧日清飼料株式会社と旧丸紅飼料株式会社が統合して間もない2004年4月に日清丸紅飼料株式会社に入社しました。入社後1年間は西部支店営業課に配属され、営業マンとして働いていました。2年目から畜産研究所へ転勤し、研究開発課で豚の飼料・栄養に関わる仕事をしています。