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【研究開発】畜産研究所 喜瀬昌明 |

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仕事をしていておもしろいと感じることは? 今までで最も良い仕事をしたと思ったことは?

私は学生時代、水産系の研究室に所属し、魚類の免疫機構や病原微生物に関する研究を行っていました。現在の業務では、飼料原料の機能性に関して実験室レベルで検証していく場面が多々あるのですが、その際、学生時代に習得した知識や実験技術が非常に役に立っています。そして、そのようにして得られた実験室レベルでの知見が、実際の動物試験で実証されたときには非常に大きな達成感と面白さを感じますし、また、逆に全く予想外の結果となった場合も、その原因について考察し、新たな知見が得られたときに研究の面白さや醍醐味を感じています。
そういった研究業務に携わってきた中で、最も印象深かった研究テーマの一つに、ハーブ豚および無薬豚用飼料の開発というテーマがあります。各種ハーブ原料が有する抗微生物活性や免疫賦活作用等のさまざまな生理活性機能について実験室レベルでの検証を行い、さらに実際の動物給与試験でその効果を確認していく過程はとても興味深く、やりがいのあるものでした。また、上市された製品が、お客様から高い評価をいただいき、さらに一般の消費者の方々に「ハーブ豚」が認知され、おいしいと言って下さることに非常によろこびを感じています。 |

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日清丸紅飼料の良さと今後の理想像
どんな会社にしていきたいか

日清丸紅飼料は誕生間もない若い会社です。もちろん、もともとの2つの会社の文化や財産は継承されていますが、今はそれらの融合過程であり、また、新たな仕組みや文化を構築していく途上でもあります。自分たちが、新たな仕組みや文化の作り手になれることが、この会社の良さだと感じています。
今後は、商系No.1の飼料メーカーとして、畜産農家さんや養殖業者さんに安全で良質な飼料を提供していくのはもちろんのこと、「食」に関わる会社として、一般消費者の皆様や、社会全体に対して、安全な食品を提供する責任を果たせるよう、更に技術力に磨きをかけ、お客様によりよい価値を提供できる会社にしていきたいと思っています。そのため、研究開発に携わるものとして、常に現場を意識し、お客様や社会が何を求めているのか、何に不安を感じているのかを感じ取り、技術開発に生かしていけるよう、更に努力をしていきたいと考えています。 |
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●就職活動をしている学生さんへのメッセージ

自分の興味や専門性を生かせる職業に就ければ、こんな幸せなことはないと思います。そういった観点で色々な会社についてよく考え、自分にあった会社選びをして下さい。とは言っても、会社は入ってみないとわからないことも多く、学生の皆さんにはよくわからないことも多々あることでしょう。よく考えた後は、思い切って飛び込んでみるのもよいのではないでしょうか。多くの方が日清丸紅飼料に飛び込んできてくれることをお待ちしております。きっと興味を持てることが見つかり、自分の能力を存分に発揮できる分野が見つかると思います。
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